2022

フロー/LWC

Salesforce Spring’23の主なフロー新機能を確認してみる

2022年12月現在、Spring’23はリリースノートさえまだ発表されてないですが先日取得したプレリリース環境で主な新機能挙動を確認してみます。この記事ではまずフローの主な新機能をまとめます。 ちなみにSpring...
フロー/LWC

フロー:コレクション変数に更にフィルターをかけ要素数をカウントする

フロー要素の1つである「コレクション検索条件」の使用例を見ていきます。 すでに取得済みのコレクション変数に対して更にフィルターをかけ、コレクション変数内のレコード数を絞り別コレクション変数に格納することができ...
フロー/LWC

Datatable:ユーザに値入力させ検索結果をフローに渡す

フローのデータテーブルを使ってレコード検索、検索結果の処理を使ってみましょう。
フロー/LWC

LWCで現在地をGoogleMap表示してみる(LightningWebComponent)

Salesforceでは基本的に取引先の住所(請求先)/住所(納入先)、取引先責任者の住所(郵送先)/住所(その他)など基本的に標準項目でしか地図表示が出来ません。 Winter'23現在ではカスタム項目で住所型を選択できる...
機能

スクロールされない固定されたLightningページの作成

こんな方におすすめ   取引先責任者を中心にデータ集約したい方 標準Lightningページでは実現できないカスタマイズを試したい方 PCを中心にSalesforceを活用している方 少し分かりづらいタイトルですが、標準で用意され...
フロー/LWC

Slack上でSalesforce画面フローを起動する

こんな方におすすめ フローはある程度使えるがSlack連携はしたことがない方 Slack側からフロー起動したい方 Winter'23の機能を使ってみたい方 Salesfoce社がSlackを吸収して以来、SalesforceとSl...
メジャーアップデート/資格試験

Salesforce Winter’23の主な新機能を確認してみる

2022年8月現在、Winter’23はリリースノートさえまだ発表されてないですが先日取得したプレリリース環境で主な新機能挙動を確認してみます。Datatableについては先日別記事で記載しています。 ちなみに...
フロー/LWC

Winter’23:ついにDatatableがフローで使用可能に

Apexなどのコーディングを使わずフローでDatatableが使用可能に!表形式を簡単に表現できます。
フロー/LWC

Salesforceで承認プロセスを起動する2つの方法(フロー起動含む)

承認プロセスの起動方法は2つあります。どちらを選択すべきか、そのメリットデメリットは何かを整理します。
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