2022

機能

Salesforceでレコード添付したファイルのアクセス権をコントロールする

Salesforceではレコード添付したファイルは、その添付元レコードアクセス権と連動します。レコードが参照可能なら添付されたファイルも参照可能という具合です。 ただレコード参照可能の場合でもファイルは見せたくない、ファイルはExp...
メジャーアップデート/資格試験

具体例を交えSalesforce拡張ドメインの影響範囲を検証してみる

Salesforceでは2022年3月に多要素認証(MFA)の有効化が必要となりましたが、この拡張ドメイン有効化も同じくらいのインパクトがある重要事項となりそうです。 拡張ドメインとは 有効化されることでSal...
フロー/LWC

Salesforceフローアクションでメールを送信する2つの方法

従来のメール送信方法の他、フローでメール送信する方法も合わせて見ていきます。メリットデメリットを整理しましょう。
フロー/LWC

SalesforceにYouTubeを埋め込んで表示してみる

標準機能ではSalesforceにYouTubeを埋め込むことはできないですが、簡単なカスタムコンポーネントを作成することで任意の画面に埋め込むことが可能です。 今回試してみること SalesforceでLightningペー...
フロー/LWC

Salesforceフローでコレクション変数の要素数をカウントする

フローの「レコードの取得」要素にて一定の条件に合致するコレクション変数を作成後に、そのコレクション変数内にあるレコード数をカウントする方法を検証してきます。 1フローで実行される要素数は最大2000までという制限があるため、...
フロー/LWC

Salesforce×Slack連携:フローでSlackを制御する

Salesforceフローを使ってSlack連携をします。Salckチャンネル作成やピン止めもSalesforce側を起点に自動化できます。
機能

共有設定の各チェックボックスでセキュリティを強化する

Salesforceの共有設定ではオブジェクト毎の公開/非公開モデル、共有ルールの設定などアクセス権の制御が可能です。 その他にも下記のようにいくつかのチェックボックスがあり、細かなアクセス権制御が可能です。頻繁に変更しない場所です...
機能

SalesforceでName項目を必須とせずレコード保存する方法とそのメリット

Salesforceの各レコードには必須項目があり、その項目は値を埋めた状態でないと保存することが出来ません。 代表的な必須項目として各レコードの名前にあたるName項目があります。取引先で言えば取引先名、カスタムオブジェクトであれ...
メジャーアップデート/資格試験

Salesforce Sharing and Visibilityアーキテクト合格(問題サンプルあり)

Salesforce認定Sharing and Visibilityアーキテクト(旧認定Sharing and Visibilityデザイナー)に合格したので受験時のメモを残しておきます。 勉強時間は40~50時間ほど、Spring...
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