フロー/LWC

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【革命】フローの”変換”要素でループを使わず積上集計を実現

2023年10月のWinter'24で新登場した”変換”要素で、コレクション変数の金額や数値の合計値もループを使用せずに集計可能です!
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Spring’24 画面フローで”繰り返し”コンポーネントが登場

Salesforce Spring'24で新たに画面フローで登場した「繰り返し」コンポーネントを触ってみます。 ユーザが動的に入力枠の増減させることが可能になっており、画期的な進化です。Spring’24時点ではベータ版です。
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Apexを使わずフローでPost形式のHTTP CallOutを触ってみる

前回はGetで試しましたが、今回はPost形式を試します。 そもそもHTTPコールアウトとは何か、は前回の記事をご覧ください。 Summer’23時点でPostはベータ版ですが、次のWinter'24ではG...
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Salesforce Spring’23の主なフロー新機能を確認してみる

2022年12月現在、Spring’23はリリースノートさえまだ発表されてないですが先日取得したプレリリース環境で主な新機能挙動を確認してみます。この記事ではまずフローの主な新機能をまとめます。 ちなみにSpring...
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フロー:コレクション変数に更にフィルターをかけ要素数をカウントする

フロー要素の1つである「コレクション検索条件」の使用例を見ていきます。 すでに取得済みのコレクション変数に対して更にフィルターをかけ、コレクション変数内のレコード数を絞り別コレクション変数に格納することができ...
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Datatable:ユーザに値入力させ検索結果をフローに渡す

フローのデータテーブルを使ってレコード検索、検索結果の処理を使ってみましょう。
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LWCで現在地をGoogleMap表示してみる(LightningWebComponent)

Salesforceでは基本的に取引先の住所(請求先)/住所(納入先)、取引先責任者の住所(郵送先)/住所(その他)など基本的に標準項目でしか地図表示が出来ません。 Winter'23現在ではカスタム項目で住所型を選択できる...
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Slack上でSalesforce画面フローを起動する

こんな方におすすめ フローはある程度使えるがSlack連携はしたことがない方 Slack側からフロー起動したい方 Winter'23の機能を使ってみたい方 Salesfoce社がSlackを吸収して以来、SalesforceとSl...
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Winter’23:ついにDatatableがフローで使用可能に

Apexなどのコーディングを使わずフローでDatatableが使用可能に!表形式を簡単に表現できます。
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